「ビジネスで大切なものは何ですか?」



このように聞くと、

「お金」であったり、「人脈」であったり、「学び」であったり、

色々な答えが返ってきます。



それに対して、



「ビジネスでのお困りごとは何ですか?」



このように聞くと、

多くの人が「相手に物事が伝わらない」と答えます。

こんなにも多くの人が、

伝わらないことに悩んでいる事実、

私自身が驚いています。



でも、ビジネスは、

プレゼンであったり、会議であったり、商談であったり、

「人に伝える」ことで成り立っています。

そう考えると、「相手に物事が伝わらない」と言う悩みが多いのは、

ビジネスをする上ではあり前なのかもしれません。







私は仕事柄、

伝わらなくて悩んでいる多くの方の話を聞いています。

そしてある時、

伝わらない人には共通点がある事に気がつきました。



その共通点と言うのが、

「伝えすぎている」ことでした。



伝えることが苦手な人ほど、

伝わるようにもっと多くの事を伝えようと、

多くの事を伝えようとします。



確かに色々な事を伝えたほうが、

相手はイメージしやすいかもしれない。



でも、「あれも」、「これも」と、

相手が受け取れる範囲を超えて情報を与えると、

相手の頭はフリーズしてしまいます。

そして、何も考えられなくなってしまうんです。



その逆に、伝えることが上手な人は、

シンプルに要点だけを伝えています。



まるで、断捨離をするかのように、

絞り込んで、絞り込んで、

もうこれ以上、絞り込むことが無いという状態まで

話を絞り込んでいきます。



ここまで絞り込むのは、大変です。

なぜなら、曖昧な状態だと、

ここまで絞り込むことが出来ないからです。



きちんと絞り込む作業をすることで、

話したいことが明確になります。

話したいことが明確になっているからこそ、

最低限の少ない状態で、

相手に伝わる形で伝えることが出来るようになるのです。



人に伝えるためには、多くの情報は必要ない。

このことを知るだけでも、

相手に伝わる確率は上がっていきます。







そして、

相手に伝わるために大切なことがもう1つあります。

それは、3つのポイントを押さえることです。

相手に物事が伝わらない人は、

この3つのポイントを押さえていないことが多いです。



1つ目は、「誰のため」がハッキリしていないケース。

部下が何かの言い訳に来るときに多いのですが、

相手の為ではなく自分のために話をしています。



出てくるのは自分のための言い訳ばかり。

これでは、伝わるはずがないですよね。

主語は相手にすることが、伝わるポイントになります。



2つ目は、「ゴール」がハッキリしないケース。

それをすることで相手に対してどのような利点があるのかを

明らかにしていません。

そのくせ、自分の用件だけは話していたりします。



相手は自分の利点が分からなければ、

そもそも話を聞こうと思わないのです。

ゴールをきちんと語ることが、伝わるポイントになります。



3つ目は、

スタートからゴールまでの道筋がないことです。

道筋が無ければ、

そもそも相手は何をしたらいいか分かりません。

だからイメージが出来ずに、伝わらないのです。



相手が何をしてゴールを目指すのかが、

伝わるポイントになります。







この3つのポイントを意識するだけで、

伝え上手、仕事が出来る人に変わります。



だけど、頭の中でこれをするのは、

結構大変です。



だから私は、専用のノートを使って、

3つのポイントを書き出しています。

そうすることで簡単に、

相手に伝わる話が作れるようになるからです。



そのノートがどんなノートなのか?

ぜひ一度、

ご自身で体験してみてください。

費用
3,000円(税込)
日程
2018年7月16日 14時00分~16時00分
受付開始
13時45分
定員
10名
申込期限
2018年7月15日
会場
堂島インキュベーションサロン
大阪府大阪市北区堂島2丁目1−25 堂島アーバンライフ302
JR大阪駅から徒歩7分、地下鉄西梅田、京阪渡辺橋から徒歩5分
持参物
-
主催・共催
-
当日の連絡先
06-4797-2244
備考
-

講師紹介

ミスターS

お申し込み内容

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